ユノルナ・S・ファリル 16歳 女

 草原の国ファリルの王女。

 毎日、ダイキライな勉強とダイスキなアッシュ先生を 
 天秤で量る、普通の少女だった。

 …が、ある日世界の理が豹変する。
 草原だったファリル王国が、突如熱砂の世界となった。
 ファリル王国の統治者であり、ユノの母であるクリーニスも倒れ、
 絶望しかけたとき、天上国の王子・ファイアと
 ファイアの許婚クラナが現れる。

 「貴女と僕たちで、お母さんと世界を救いましょう。」

 そう彼は言った。
 ユノは母の病を心配しつつも、ファイア、クラナと共に
 世界を救うべく旅立つことを決意した。

 性格は、やや男勝り。かつ、乙女。
 四人パーティの中で、二番目に年上の彼女は、
 弟、妹分を可愛がり、もっとも年上のペールに
 複雑な想いを持っている。

 その後平和になった世界で、神の寵愛を受けた
 氷魔法剣士として、「氷の乙女」の称号を得ることになる。

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